地方は宝の山! リスクを極限まで抑えて儲ける「空き家・古家」不動産投資
【2024年5月17日】
■セミナータイトル
地方は宝の山! リスクを極限まで抑えて儲ける「空き家・古家」不動産投資
■セミナー概要
不動産投資をしたいけど1歩踏み出せないあなたへ 低額で再現性の高い築古戸建投資の仕組みをご紹介します。
■プロフィール
大熊重之
一般社団法人全国古家再生推進協議会理事長、株式会社オークマ工塗代表取締役、その他3社の代表、3社の役員を務める。
2000 年5 月、東大阪の小さな貸工場で部品塗装の会社を開業。従業員3 人から初めて、下請け業の経営に苦しむものの、2013 年に始めた空き家・古家不動産投資がきっかけで会社が5社になり、2023年グループ売上6.4 億円にする。
一般社団法人全国古家再生推進協議会は、2023年12月現在会員数が14000人を超え、空き家再生数が2000棟を超えた。空き家投資の知識と経験が得られる空き家古家物件見学ツアーは、毎年増え全国31地域で開催され累計開催数は1200回、参加者は6500人を超えた。その実績が認められ2023年国土交通省の不動産アワードで優秀賞を受賞する。
中小企業が強い経営の源は不動産収入(B/S 収益)であることに気がつき自ら実践し成果をあげる。空き家・古家不動産投資が新しいビジネスアイデアを生み、実行力が上がることを実感し、教育・建築・物販・不動産・コンサルタントと事業の幅を広げる。
著書に『儲かる! 空き家・古家不動産投資入門』『空き家・古家不動産投資で利益をつくる』フォレスト出版の2冊を出版 合計23000刷り
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