社長がはじめて本を出すとき 大切にしたい5つの視点

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【2022年10月13日】
社長がはじめて本を出すとき 大切にしたい5つの視点
【概要】
社長がはじめて本を出すとき大切にしたい5つの視点
1)自分の価値と様々なニーズを知る
2)センスを意識する
3)ポジショニングでコンセプトを明確に
4)生き方として共感や応援されているか?
5)自分のことはなかなかわからない
【講師プロフィール】
児島慎一
1969年東京都町田市生まれ 1993年明治大学卒業後大手通信グループ企業やベンチャー企業などで、人材育成、営業、マーケティングなど様々な職種に関わる。
2006年に株式会社オープンマインドを設立し、数多くのベストラー本にも関わる。
「人と組織が自然と本質から輝くために」という気持ちを大切に、日本の経営者が仲良くなり、元気になるようなサポートを意識しております。
1)経営者向け商業出版コンサルティング(出版プロデュース・著者ブランディング)
2)企業の人材育成研修(おもてなし絆塾・コミュニケーション研修など)
3)経営者コミュニティ主催・運営
(経営本質塾主催・銭湯交流会・ご縁会・96%クラブなど)を中心に事業経営を行っております。
2020年より神奈川県茅ヶ崎市に拠点を移し、ゆるやかに湘南ライフも楽しみつつ長野県飯綱町において、家族と共に自然農法のお百姓さんと13000坪の里山再生にも関わる
個人的に趣味や好きなものは、
「銭湯(温泉)」「東洋思想全般」「古民家」「大相撲」
「日本酒」「神社&お寺巡り」「釣り」など
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