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【メンバー専用】オンライン▷全額損金での役員退職金準備。 役員一人から導入できる企業型確定拠出年金
10月8日 @ 13:00 - 14:00
■タイトル
全額損金での役員退職金準備。
役員一人から導入できる企業型確定拠出年金
全額損金での役員退職金準備。
役員一人から導入できる企業型確定拠出年金
■セミナー概要
少子高齢化が加速するなか、公的年金の支給開始年齢は、段階的に引き上げられ、原則65歳からの年金支給となっています。
将来的には70歳からの年金支給などの声まで聞かれ、仕事をリタイアしてからの資金計画に不安をもらす人も多いのが現状です。
公的年金制度だけでは人々の老後のセカンドライフを支えきれないと危惧されており、不足する資金をどうするかについては、個人の自助努力に頼らざるを得ない状況です。
老後資金準備の方法は数多くありますが、近年注目を集めているのが企業型確定拠出年金を活用した老後資金の準備です。
企業型確定拠出年金は設計の仕方次第で、低コストで導入ができるだけでなく、経営者・従業員・法人それぞれのメリットがでる制度です。
企業型確定拠出年金は大企業だけの制度と思われがちですが、じつは役員一人の企業でも導入できるのです。
セミナーでは、2022年、2023年度累計実績がSBIパートナーの中で、全国1位である(事務取次、申請媒介、SV分野において)株式会社日本企業型確定拠出年金センターの執行役員の石黒充顕氏に低コストで導入でき、全額損金で退職金を中小企業でも準備できる方法をお話いただきます。
少子高齢化が加速するなか、公的年金の支給開始年齢は、段階的に引き上げられ、原則65歳からの年金支給となっています。
将来的には70歳からの年金支給などの声まで聞かれ、仕事をリタイアしてからの資金計画に不安をもらす人も多いのが現状です。
公的年金制度だけでは人々の老後のセカンドライフを支えきれないと危惧されており、不足する資金をどうするかについては、個人の自助努力に頼らざるを得ない状況です。
老後資金準備の方法は数多くありますが、近年注目を集めているのが企業型確定拠出年金を活用した老後資金の準備です。
企業型確定拠出年金は設計の仕方次第で、低コストで導入ができるだけでなく、経営者・従業員・法人それぞれのメリットがでる制度です。
企業型確定拠出年金は大企業だけの制度と思われがちですが、じつは役員一人の企業でも導入できるのです。
セミナーでは、2022年、2023年度累計実績がSBIパートナーの中で、全国1位である(事務取次、申請媒介、SV分野において)株式会社日本企業型確定拠出年金センターの執行役員の石黒充顕氏に低コストで導入でき、全額損金で退職金を中小企業でも準備できる方法をお話いただきます。
■プロフィール
石黒充顕
株式会社日本企業型確定拠出年金センター 401k導入支援グループ マネージャー
社会保険労務士法人 とうかい マーケティンググループ マネージャー
石黒充顕
株式会社日本企業型確定拠出年金センター 401k導入支援グループ マネージャー
社会保険労務士法人 とうかい マーケティンググループ マネージャー
1980年埼玉県生まれ。
2003年に名古屋市立大学を卒業後、株式会社ローソンに入社し、SVとして加盟店指導を担当。
2014年にとうかい社会保険労務士事務所に入社。
2018年株式会社日本企業型確定拠出年金センターの立ち上げに参画し、2021年から現職。
現在は執行役員として導入支援業務全般を取り仕切り、企業型DC導入支援件数2年連続日本一に同社を導いている。
2003年に名古屋市立大学を卒業後、株式会社ローソンに入社し、SVとして加盟店指導を担当。
2014年にとうかい社会保険労務士事務所に入社。
2018年株式会社日本企業型確定拠出年金センターの立ち上げに参画し、2021年から現職。
現在は執行役員として導入支援業務全般を取り仕切り、企業型DC導入支援件数2年連続日本一に同社を導いている。
日時
◎2024年10月8日火曜日
13:00〜14:00
参加方法
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ビジネスが向上するハイブリッドビジネスサロン
オンラインとオフラインを活用した、ハイブリッドで展開するビジネスに特化したサロン。オフラインイベントは現在、大阪、東京、愛知、京都、福岡、広島で開催。順次全国にて開催を予定中。フラットな関係でメンバー同士が関わる事ができ、気軽に参加しやすいコミニティ。
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