営業担当者がいなくても会社を成長させる社長の極意 話すツボは7つ 著者セミナー

営業担当者がいなくても会社を成長させる社長の極意 話すツボは7つ 著者セミナー

講師 こささやすし

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【概要】
営業担当者がいなくても会社を成長させる社長の極意
どんな逆境、どんな時代でも
人とお金に愛されて成長し続ける!
この7つのツボを押さえれば、
出会って1時間でハグされる!
「売らない営業」の極意は
コミュニケーションの方法にあった!
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考えてみたらコミュニケーションには順序みたいなものがあり、
7つのステップに分けることができました。
このステップ通りに習得すると、間違いなく「相手が思わずあなたをハグしたくなってしまう」、
そんな相手を「快」にするコミュニケーション力です。どなたにでも再現性のあるこにゅにケーション方法を本書で解説しています。
【講師プロフィール】
こささやすし
日本話すつぼ協会会長。1972年 1 月大阪に生まれる。大阪工業大学で応用化学を学ぶ。
卒業後、ハンドバッグメーカーに勤める。28歳でIT業界に転職し、フリーランスとして活動。39歳の時にIT企業の株式会社IQASを起業する。
起業当初から自分ならこんな会社がいいなぁという理想を求め会社経営をし、第二回JWS主催ホワイト企業アワードホワイト制度大賞を受賞する。竹田和平、横山信治に人生、事業の在り方を学び、順調に事業を成長させている。
現在、IQASの他に、株式会社Wa-K(飲食関連)、株式会社FeeR(事務関連アウ
トソーシング業)と 3 社を経営している。
2020年、共感力と会話力の高さから友人たちから「共感の達人」「会話の達人」と呼ばれるようになりそんな友人たちの支えで「日本話すつぼ協会」を発足。
会長としてコミュニケーションに関する講座や「しあわせなチーム作り」「起業すること」「仕事のやり方、在り方」などのテーマで、大学の臨時講師や各種講演活動を行っている。
2021年、重要無形文化財総合指定保持者の能楽師 大倉正之助から依頼を受け、一般社団法人 日本遺産情報センター 関西支部長として日本遺産の保護、日本再生プロジェクトの推進をしている。
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