【2024年5月9日】
竹中功氏講演会『「謝罪マスター」が語る。仕事に、家庭に効く「よし謝罪」とは?』
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その謝罪、本当に大丈夫?「イカリ」を「リカイ」へ。
「謝罪マスター」が語る。
仕事に、家庭に効く「よい謝罪」とは?
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昨今「謝罪」騒動が後を絶ちません。
2023年を振り返っても、誰もが知る大手企業や芸能事務所の不祥事が発覚し、トップの謝罪会見をする事態にまで騒動が大きくなりました。
しかし、謝罪会見の後、事態が収束したかという決してそうではありません。むしろ逆に問題はこじれ、炎上する事態になってしまい、収拾がつかなくなってしまっているケースを多く散見します。
謝罪をしたにもかかわらず、なぜ問題がこじれるのでしょうか。なぜ炎上するのでしょうか。
吉本興業で35年、広報担当として数多くの謝罪会見を取り仕切り、トラブルに対応してきた「謝罪マスター」竹中功さんをお呼びして、それらの会見が失敗したワケを解説いただきます。
そして謝罪が必要になるトラブルは仕事だけでなく、家庭にもやってきます。家庭円満にも「よい謝罪」は非常に役立ちます。
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あなたは最近、「謝罪」をしましたか?
それはどんなケースでしたか?
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「謝罪マスター」竹中功氏が、
仕事にも家庭にも効く謝罪の極意を
余すところなく伝授します。
講師プロフィール
竹中功(たけなかいさお)
1959年大阪市生まれ
同志社大学法学部法律学科卒業
同志社大学大学院総合政策科学研究科修士課程修了
1981年吉本興業株式会社入社後、宣伝広報室を設立。『マンスリーよしもと』初代編集長。よしもとNSCの開校。多数の劇場の立ち上げ。
沖縄映画「ナビィの恋」、香港映画「無問題」などの映画製作。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役、よしもとアドミニストレーション代表取締役などを経て2015年退社。
現在は作家として謝罪関連から、広報、コミュニケーションの専門家としての出版も多数。
また講演会やセミナーを通してビジネス人材の育成や危機管理、広報、メディアリレーションなどに関するコンサルタント活動を行う。
また2014年より法務省からの求めに応じ、刑務所での釈放前改善指導を行うなど、その活動は多岐にわたっている。